カーシェアリングイメージ

カーシェアリングの仕組み

カーシェアリングの方法

まず、カーシェアリングを利用したい人(運転する人)が管理団体の会員になります。会員になれば、好きなときに車を予約をし利用することができます。

カーシェアリングは、毎日の駅や学校、会社などへの送り迎えや買い物など主に短い時間の利用を想定したシステムになっており、10分から30分程度の短い時間単位で管理されています。利用料金も利用時間に合わせて払えばよいので、短距離、短時間の利用でも気兼ねなく利用することができます。逆に、半日、1日とある程度長時間利用するなら、レンタカーのほうが割安になります。

通常、会員で共有する車は無人で管理され、予約や清算などはインターネットなどのIT技術を利用して行われます。利用前にパソコンや携帯電話から予約状況を確認し、予約が取れたら専用の会員証(認証キー)で本人確認を取って車を利用、用が済んだら元の場所に戻します。清算は、距離と時間を自動的に算出し、センターで把握するようになっています。支払いはその都度する必要はなく、クレジットカードなどで後でまとめて清算することになります。

ガソリンや備品の調達については原則として必要なときに利用者が行うことになりますが、利用者が代金を立て替える必要はなく、専用クレジットカードなどを使い、業者がまとめて清算するシステムになっています。

◎カーシェアリングの管理システム

1.会員は、パソコン/携帯電話からインターネット経由で管理センターへ、利用状況の確認と予約申込みをします。

2.管理センターから会員のパソコン/携帯電話へインターネット経由で予約完了通知を送付します。

3.管理センターから予約車両へ予約情報と認証データを送付します。

4.会員が所有するICカードを使用して予約車両にアクセスします。(本人認証によりドアロックまたはキーボックスロック解除)

5.使い終わったら、走行時間/走行距離など車の使用状況を管理センターに通知します。

6.管理センターから会員に料金が請求されます。

7.会員は管理センターに使用料を支払います。