カーシェアリングイメージ

カーシェアリングの料金体系

カーシェアリングの料金

カーシェアリングにかかる費用には、(1)入会金(2)月会費(3)利用料金の3つがあります。
税金、保険料、燃料費、整備費などはこの料金の中にすべて含まれており、この3つ以外の費用はかからない明瞭な料金体系になっているのが一般的です。(中には燃料費や経費を別負担するシステムもあります。)また、会社によっては会員にならず、その分多少割高の利用料金を払って利用するビジター料金を設けているところもあります。

利用料金については、1回の利用で管理センターに通知された利用時間と走行距離をもとに、時間料金と距離料金が課せられるのか一般的です。(時間料金のみの場合もあります。)距離料金の設定がある場合は、そこに燃料費を反映させるものとしてカウントされます。時間料金は10分、15分などそのシステムで決められた管理時間単位で計算されるので無駄がありません。ただし、管理時間単位が15分としても最低利用時間は30分など、条件がある場合があります。また、ある程度まとまった時間単位のパック料金や、夜間料金などを設けているところもあります。


一般的に、カーシェアリングにはレンタカーのような車種の選択やそれによる料金の違いなどはありません。短距離での利用がメインと想定されていますので、用意されている車も軽自動車や小型車であることが多いようです。大手レンタカー会社が運営する駅拠点のカーシェアリングの場合には、車種の選択が可能な場合もあります。

予約どおりに利用して返却すれば利用料金も予定通りで済みますが、それに違反した場合には違約金を支払わなければなりません。事前に予約の変更をしないで時間をオーバーして利用すると超過料金が発生します。通常、車に乗っている最中でも連絡をして他に予約がなければ利用時間を延長することができます。また、直前に予約をキャンセルするとキャンセル料が発生します。カーシェアリングの場合は、キャンセルに関しては料金が発生するのは当日のみという場合が多いようです。
また、予定よりも早く返却したからといって、その分の料金が差し引かれるということは、ほとんどの場合ありません。