カーシェアリングイメージ

カーシェアリングとは

カーシェアリングとは

カーシェアリングとは、1台の自動車を複数の会員が共同で利用する自動車の新しい利用形態です。(同じ方向の人が一つの車に相乗りするという意味ではありません。)


自家用車を保有している家庭で実際に車が使われている時間は、毎日使う家庭で平均1日1〜2時間と言われています。週末しか利用しないという家庭も多く、中には1ヶ月に1、2回という家庭すらあります。
自動車自体が高い買い物で、駐車場や保険など、ただでさえ維持費が高いのに加え、ここのところの原油高が加わり、短時間しか使用しないのに負担が大きい自動車を所有することに疑問を感じていたり、再検討する人が増えています。

そこで今注目されているのが『カーシェアリング』です。1台の車を必要な時間だけ利用し、その分の費用を負担するカーシェアリングは、このような不満を持っている人にとって非常に効率のよいサービスといえます。現在のところは、駐車場代が高く、公共の交通機関が発達した都市部を中心にカーシェアリング・サービスが拡大しています。このサイトでは、どのような利用の仕方があるのか、どういう効果があるのかなどを、詳しく紹介していきます。

カーシェアリングの拡大は、経済的な効果だけでなく、車や駐車場、燃料など資源の有効活用にもつながります。車を所有しないことによる精神的な変化というのも表れます。こうしたことが、ひいては地球温暖化の抑制や環境対策にもつながっていきます。そのような側面から見たカーシェアリングの意義についても解説していきます。